「Hメイト」の第22話の感想

こんにちは!

 

 

まんが大好きな人妻Hです。

 

 

ちょっとHなまんがを紹介します。

 

 

少し恥ずかしいですが、勇気を持ってなるべく詳しくネタバレ紹介します。

 

 

今、話題になっている違法のまんがではありませんので安心して下さい

 

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「Hメイト」のマンガを紹介します。

 

 

登場人物

落合公平 未央と幼馴染 永遠の友達?

石崎未央 公平と幼馴染、永遠の友達?

渋谷涼子  落合公平と同じ会社公平が好きである。

江梨   未央の友人で公平の事が好きだった

渚    公平のバイト先の先輩女子だが年下

 

第22話

渚のレズ友達は、公平がアダルトショップの前で立っている店の店長であった。

 

そこに、渚もいた。

 

この2人はアダルトグッズで楽しもうとしたが、公平が入ってきた。

 

店長は公平の顔を見て、前の渚の彼氏に似ていると感じた。

 

そして、店長は公平に何が欲しいか問いかけた。

 

そして、昨日の夜の夢精の事を話した。

 

渚は隠れていたが、公平の話を聞いていた。

 

電マを購入した公平は店をでたが、

 

渚と店長は、人気no1のオモチャで渚を感じさせていた。

 

そのオモチャは渚の愛液でグッチョリとネバネバした液が大量についていた。

 

その横に2人は愛し合っていた。

 

店長は渚のお〇んこを舐め上げて、小刻みに震えている渚を見るのが好きであった。

 

未央は耐えきれないくらいストレスがたまるとベットでオ〇ニーをしていた。

 

いつも、好きな場面を想像しながら濡れたお〇んこに指を入れて、縛られてボールギャグを咬ませられた状態の事を想像して絶頂に達していた。

 

そんな未央に1本の電話が

 

それは、公平の同級生の京介が会いたいと連絡がきた。

 

昔の彼氏である。

 

今は社長をしていて、未央がジュエリーのモデルをしていることを知っていて、自分の会社のモデルにしたいと思っていた。

 

その条件が胸触らせてほしい。

 

何人もの胸を触ってきたが未央の胸が一番良いと!

 

22話はここまで

 

これは見る価値ありますよ。

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